楽天銀行を8年使って分かったメリット・デメリット|給与口座を変えても使い続ける理由

増やす / 資産運用
この記事は約7分で読めます。
記事内に広告が含まれています。

楽天銀行を使い始めてから、約8年が経ちました。

以前の私は楽天カード、楽天銀行、楽天証券などをまとめて使い、かなり楽天経済圏に寄せていました。

でも2026年現在、状況は少し変わっています。

給与の振込先は楽天銀行ではなく、JRE BANKです。

それでも楽天銀行は解約せず、今も使い続けています。

ごりら1号
ごりら1号

給料を入れてないなら、楽天銀行は何に使ってるの?


ほぼ楽天証券とのセットだね。結局そこが一番ラクなんだ(笑)。

楽天銀行単体に、他のネット銀行を圧倒する魅力を感じているわけではありません。

私が今も使っている一番の理由は、楽天証券とのマネーブリッジが便利だからです。

この記事では、楽天銀行を約8年使ってきた私が感じているメリット・デメリットと、給与口座をJRE BANKへ変更した現在も楽天銀行を残している理由を紹介します。

スポンサーリンク

結論|楽天証券を使うなら楽天銀行はかなり相性がいい

先に私の結論を書きます。

楽天証券をメインで使っているなら、私は楽天銀行をセットで使います。

逆に楽天証券も楽天市場も使わないのであれば、楽天銀行にこだわる必要はないと思っています。

楽天銀行だけを切り取って考えると、

  • アプリ
  • ATM
  • 振込
  • ネット上での口座管理

といった基本的な部分で、私は他のネット銀行との大きな差を感じていません。

それでも使い続けているのは、楽天証券や楽天市場まで含めて考えると便利だからです。

要するに、

楽天銀行そのものが圧倒的に好きというより、楽天にまとめると楽。

これが8年使った現在の感覚です。

一番便利なのは楽天証券とのマネーブリッジ

私が楽天銀行を使い続ける一番大きな理由は、楽天証券との連携です。

楽天銀行と楽天証券には、マネーブリッジという口座連携サービスがあります。

私にとって便利なのは、単純に銀行から証券口座へお金を動かしやすいことだけではありません。

銀行と証券を一つの流れとして管理しやすい。

ここが大きいです。

私は給料が入ると、次回の給料日までに必要な住宅ローン、共益費、カード支払いなどを確認します。

そのうえで自分の銀行口座に5万円を残し、それを超えた余剰資金は基本的に投資へ回しています。

そのため、銀行と証券口座を別々に管理するより、資金を動かしやすい方が圧倒的に楽です。

8年間投資を続けて、投資金額自体はかなり大きくなりました。

でも、お金の流れを複雑にしたいとは思いません。

むしろ資産が増えた今の方が、管理はできるだけ簡単にしたい。

楽天銀行と楽天証券の組み合わせを今でも使っている一番の理由です。

楽天証券を8年間使って感じたメリット・デメリットはこちらの記事でまとめています。

楽天証券を8年使って分かったメリット・デメリット|30代会社員のリアルな感想
楽天証券を約8年間使ってきた30代会社員が、実際に感じたメリット・デメリットを紹介。楽天銀行との連携、楽天カード積立、iSPEEDの使いやすさから、スクリーニング機能への不満までリアルな体験をまとめます。

楽天銀行の金利はメガバンクより魅力を感じる。でも目的にはしていない

楽天銀行を使っていて、もう一つメリットだと感じているのが預金金利です。

私はメガバンクへ普通預金として置いておくよりは、楽天銀行の方がメリットを感じています。

ただ、ここは正直、私の中ではかなり優先順位が低いです。

「金利が高いから楽天銀行へ大金を置こう」とは考えていません。

金利差が多少あっても、私が銀行へ置いている現金そのものがそれほど多くないからです。

我が家では生活防衛資金を確保したうえで、余剰資金は基本的に投資へ回しています。

そのため、預金金利は「少しうれしいメリット」くらいの位置づけです。

楽天市場を使うならSPUのメリットもある

楽天市場を利用する我が家にとっては、楽天銀行を含めて楽天サービスを使うことでSPUの条件につながることもメリットです。

以前ほど「楽天ポイントを最大化するぞ」と細かく条件を追いかけることはなくなりました。

それでも、普段使っているサービスを組み合わせた結果、楽天市場で少し得になるなら普通にうれしいです。

ただし私は、SPUを上げるためだけに不要なサービスを使うことはしません。

楽天証券を使う。

楽天銀行も使う。

楽天市場でも買い物をする。

その結果としてSPUにもつながる。

今はこの順番です。

我が家が楽天サービスを何でも使うのをやめ、必要なものだけ残すようになった経緯はこちらの記事でまとめています。

楽天経済圏を8年使って今も残しているサービス・やめたサービス|「何でも楽天」をやめた理由
楽天経済圏を約8年使ってきた我が家が、今も使う楽天証券・楽天銀行・楽天モバイル・楽天カードと、やめた楽天でんき・楽天ガスを公開。「何でも楽天」をやめた理由を実体験から紹介します。

ATM無料回数や振込無料回数は、私にはほぼメリットがない

楽天銀行では、条件によってATM利用や振込の無料回数が増える仕組みがあります。

ただ、私自身はここにほとんどメリットを感じていません。

理由は単純です。

ATMをほとんど使わないからです。

現金を引き出すのは、年間でも2〜3回程度。

他行への振込もほとんどしません。

そのため、ATM無料回数が数回増えたり、振込無料回数が増えたりしても、私の生活ではあまり価値がありません。

ごりら1号
ごりら1号

無料になるならお得じゃないの?


使う人にはお得だよ。でも僕はそもそもATMも振込もほぼ使わないから、無料回数が増えても使い切れない(笑)。

銀行サービスのメリットは、数が多ければいいわけではないと思っています。

自分が実際に使うかどうか。

私の場合、ATMや振込よりマネーブリッジの方が圧倒的に重要です。

給与振込口座は楽天銀行ではなくJRE BANKに変えた

現在、私の給与は楽天銀行へ振り込んでいません。

給与振込口座はJRE BANKです。

給料がJRE BANKへ入り、そこから必要なお金を楽天銀行へ移しています。

楽天銀行を長く使っているのに、なぜ給与口座を変えたのか。

私の場合、JRE BANKの方が実生活で使えるメリットが大きかったからです。

JRE BANKの新幹線関連の特典が我が家にはかなり強い

私は年に数回、帰省するときにJR東日本の新幹線を利用します。

JRE BANKでは、給与受取や一定額の残高保有など条件を満たすことで、新幹線を利用するときに使える優待を受けられます。

これが我が家にはかなり大きいです。

銀行へ給与を振り込んで、一定の残高を置いている。

普段の生活としてはそれだけなのに、帰省で実際に使う新幹線の負担を減らせる。

私にとっては、ATM無料回数が増えることより圧倒的に価値があります。

そこで給与受取についてはJRE BANKを選びました。

これは楽天銀行に大きな不満があったからではありません。

単純に、我が家の生活ではJRE BANKのメリットの方が大きかったというだけです。

「メイン銀行は1つ」にこだわらなくなった

以前の私は、楽天経済圏へサービスをまとめることをかなり意識していました。

銀行も楽天。

証券も楽天。

カードも楽天。

その方が管理しやすく、ポイント面でもメリットがあったからです。

今も「管理を楽にしたい」という考えは変わっていません。

ただ、すべてを一社に集約することだけが楽とは思わなくなりました。

現在は、

  • 給与受取:JRE BANK
  • 楽天証券との資金管理:楽天銀行
  • 投資:楽天証券

という使い分けです。

口座は増えていますが、それぞれの役割が明確なので、私にはこの方が分かりやすいです。

楽天銀行に大きな不満はない。でも銀行単体なら絶対ではない

楽天銀行を約8年使ってきましたが、大きな不満はありません。

アプリが使いにくくて困った。

振込で大きな問題があった。

ATMで困り続けている。

そういった経験もありません。

一方で、

「楽天銀行そのものが他のネット銀行より圧倒的に優れているか?」

と聞かれると、私はそこまでの差は感じていません。

だから、楽天市場も楽天証券も使わない人なら、他のネット銀行を含めて比較すればいいと思います。

むしろ、自分がよく使うサービスとの組み合わせで決める方が合理的です。

今から口座を作るならどうする?

今の私が銀行口座をゼロから選び直すとしても、条件によって答えは変わります。

楽天証券を使っているなら楽天銀行を選ぶ

楽天証券をメイン口座として使う前提なら、私は楽天銀行を選びます。

理由はマネーブリッジです。

さらに楽天市場でも買い物をするなら、楽天サービスをまとめるメリットもあります。

わざわざ銀行だけ別のサービスにして、管理を複雑にする理由が私にはありません。

楽天を使わないなら、楽天銀行にこだわらない

一方、楽天市場で買い物をしない。

楽天証券も使わない。

この条件なら、楽天銀行以外も普通に候補へ入れます。

私自身、給与受取ではJRE BANKの方にメリットを感じているからです。

銀行単体のスペックだけで「最強の銀行」を決めるより、自分の生活で何に使うかを見る方が大切だと思っています。

結局、私が楽天銀行を使い続ける理由は「楽だから」

ここまで楽天銀行のメリットを書いてきました。

マネーブリッジ。

預金金利。

SPU。

でも、私が8年使い続けている理由を一言にすると、もっと単純です。

楽だから。

楽天証券を使っていて、楽天市場でも買い物をする。

だったら楽天銀行も一緒に使った方が、お金もサービスも管理しやすい。

数円でも多く金利を取る。

無料回数を最大限使う。

銀行の機能を全部比較する。

今の私は、そこまで細かく考えていません。

家計管理も投資も、できるだけ判断することを減らしたい。

楽天銀行は、私にとってそのための一つの道具です。

まとめ|楽天銀行は「楽天を使う人」ほどメリットが大きい

私は楽天銀行を約8年間使っています。

現在感じている主なメリットは、

  • 楽天証券とのマネーブリッジが便利
  • メガバンクより預金金利に魅力を感じる
  • 楽天市場を使うならSPUにもつながる
  • 楽天サービスをまとめて管理できる

という点です。

一方、ATM無料回数や振込無料回数は、私自身ほとんど使わないのでメリットを感じていません。

そして給与振込口座は、現在JRE BANKへ変更しています。

帰省でJR東日本の新幹線を使う我が家では、JRE BANKの特典の方が給与受取口座として魅力が大きかったからです。

ごりら1号
ごりら1号

結局、楽天銀行がおすすめなの?


楽天証券や楽天市場を使うならおすすめ。楽天を使わないなら、他も比べればいい。僕はとにかく管理を楽にしたいから使ってる(笑)。

楽天だから全部使う必要はありません。

自分の生活でメリットがあるものだけ使えばいい。

約8年使ってきた現在は、そのくらいの距離感が一番楽だと感じています。

コメント

タイトルとURLをコピーしました