楽天カードのメリット・デメリット|2017年から使う30代会社員の本音

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「楽天カードって、今から作る価値ある?」

友人から聞かれたら、私は「人による」と答えます。

楽天市場や楽天証券など、楽天のサービスをよく使うなら便利。一方で、楽天サービスをほとんど使わないなら、楽天カードにこだわる必要はないと思っています。

私が楽天カードを作ったのは2017年です。

当時付き合っていた彼女、現在の妻から「なんかカード作りな」と言われたのがきっかけでした。

クレジットカードについて詳しかったわけではありません。

テレビCMなどで一番印象に残っていたのが楽天カードで、当時は入会キャンペーンでもらえるポイントにも魅力を感じ、そのまま申し込みました。

それから長くメインカードとして使い、楽天市場、楽天証券、楽天銀行など楽天のサービスも利用するようになりました。

ただし、現在は楽天カードをメインカードにはしていません。

普段の支払いはKABU&カードを使い、楽天市場で買い物するときや、KABU&カードのJCBが使えない場合に楽天カードを使っています。

ごりら1号
ごりら1号

メインカードじゃないのに、楽天カードはまだ持ってるの?


うん。楽天サービスを使うなら今でも便利だし、サブカードとしても使えるから、手放す理由が特にないんだ。

この記事では、2017年から楽天カードを使ってきた私が、実際に感じているメリット・デメリットと、メインカードではなくなった今でも使っている理由を紹介します。

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結論|楽天サービスを使うなら、楽天カードは今でも便利

先に結論を言うと、楽天カードを作るべきかどうかは、楽天のサービスをどれくらい使うかで変わると思っています。

楽天市場、楽天証券などを頻繁に利用するなら、私なら楽天カードを候補に入れます。

逆に楽天サービスをほとんど使わないのであれば、他にもお得なカードはあるので、楽天カードでなければならない理由は薄くなります。

実際、私自身も現在はKABU&カードを普段のメインカードにしています。

それでも楽天市場などでは楽天カードを使っています。

「誰にとっても一番お得なカード」ではなく、「楽天サービスを使う人にとって使いやすいカード」。

長く使ってきた現在の私の評価はこれです。

楽天市場や楽天証券を使っている人は、楽天カードの現在の特典を確認してみてください。

私が楽天カードを作ったのは2017年

私が楽天カードを作ったのは2017年です。

今振り返ると、最初からポイント還元率や楽天経済圏を細かく比較して選んだわけではありません。

当時付き合っていた彼女、現在の妻から「なんかカード作りな」と言われ、クレジットカードを探し始めました。

そのとき一番印象に残っていたのが楽天カードでした。

テレビCMなどでよく目にしていたことに加え、当時の入会キャンペーンでもらえるポイントにも魅力を感じました。

正直、それくらいの理由です。

ただ、この楽天カードを作ったことが、私のお金の使い方を見直す一つのきっかけになりました。

メリット① 現金を使わなくなり、支出を把握しやすくなった

私が楽天カードを使って一番良かったと思っているのは、ポイントではありません。

現金中心だった生活からカード中心になり、お金を何に使ったのか把握しやすくなったことです。

以前は現金を使うことが多く、「なんでこんなにお金が減っているんだろう」と思うことがありました。

現金は財布から出ていくと、それだけで支出の記録が途切れてしまいます。

楽天カードを中心に支払うようになってからは、利用履歴を見れば何にいくら使ったのかを確認できるようになりました。

この変化は、その後の家計管理や資産形成にもつながっています。

私にとっては、数%のポイント還元よりも、支出を見える化できたことの方がはるかに大きなメリットでした。

スマホや電気・ガスなど、カード以外に我が家が見直した支出についてはこちらの記事にまとめています!

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メリット② ポイントは「おまけ」でも、長く使うと大きい

楽天カードを使うと楽天ポイントが貯まります。

私自身、ポイントだけを理由にクレジットカードを選ぶ必要はないと思っています。

1回の支払いでもらえるポイントだけを見ると、それほど大きな金額には感じません。

ただ、日常の支払いを長期間まとめていると、累積ではかなりのポイントになります。

私の感覚としては、ポイントは資産形成の主役ではなく、普段通り支払った結果として戻ってくる「おまけ」くらいがちょうどいいです。

メリット③ 楽天市場を使うなら相性がいい

現在の私が楽天カードを使う代表的な場面が、楽天市場で買い物するときです。

以前ほど「何でも楽天で揃える」という使い方はしていません。

それでも楽天市場で買い物をする機会はあるので、そのときは楽天カードを利用しています。

2026年9月時点で通常の楽天カードは年会費永年無料で、基本のポイント還元率は1%。楽天市場では楽天カード利用によるSPU特典も設定されています。

楽天サービスを複数利用する人なら、カード単体の還元率だけでなく、楽天サービス全体との組み合わせで考えた方がいいと思います。

メリット④ 楽天証券のクレカ積立にも使える

資産形成をしている私にとって、楽天証券との連携も楽天カードを持つメリットの一つです。

楽天証券では楽天カードを使って投資信託を積み立てることができます。

2026年9月時点では、楽天カード決済による投信積立は毎月10万円まで利用でき、カードの種類や対象ファンドによってポイント還元率が変わります。

私自身、このカード積立を始めるのが遅かったことは後悔しています。

どうせ投資信託を積み立てるのであれば、もっと早く仕組みを理解して使っておけばよかったと思っています。

私が実際に楽天証券を使って感じたメリット・デメリットについてはこの記事で詳しくまとめています!

楽天証券を8年使って分かったメリット・デメリット|30代会社員のリアルな感想
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失敗① 楽天ポイントを「貯めること」が目的になっていた

楽天ポイントについては、一つ失敗したことがあります。

一時期、ポイントを使わずに貯めること自体に満足していました。

ポイント残高が増えるのを見るのが楽しくなり、「もっと貯めたい」と考えるようになっていました。

でも、今はこの考え方は違ったと思っています。

ポイントは使って初めて価値があります。

現在は必要な買い物や支払いで、楽天ポイントを積極的に使っています。

ポイント残高を増やすことが目的ではなく、現金で払う予定だった支出をポイントで置き換えられれば十分という考え方です。

デメリット① 楽天サービスを使わないなら優先度は下がる

楽天カード自体に大きな不満はありません。

ただ、今からすべての人に楽天カードをおすすめするかと言われると、そうではありません。

私が楽天カードを便利だと感じている理由には、楽天市場や楽天証券などを利用していることが大きく関係しています。

楽天サービスをほとんど使わない人なら、自分がよく利用する店舗やサービスに合わせて、他のクレジットカードも比較した方がいいと思います。

デメリット② ポイントや特典の条件はずっと同じではない

楽天経済圏を長く利用していると、ポイントやサービスの条件が変更されることがあります。

私自身、一時期は「改悪が続いて、楽天経済圏も終わるのでは」と感じたことがありました。

それでも現在まで使い続けているのは、条件が変わっても、私の使い方ではまだメリットが残っているからです。

ここから私が学んだのは、「楽天だから使う」のではなく、その時点で自分にメリットがあるかを定期的に確認することです。

これは楽天カードだけでなく、スマホや電気・ガスなどの固定費についても同じ考え方をしています。

楽天モバイルも、通信品質への不満を含めて「今の自分にメリットがあるか」で判断しています。

実際の使用感はこちらの記事でまとめています!

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今はメインカードではない。それでも楽天カードを残している

現在、普段の支払いは基本的にKABU&カードへ集約しています。

私が使っているKABU&カードはJCBなので、JCBが利用できない場面では楽天カードを使います。

そして楽天市場で買い物をするときも楽天カードです。

つまり現在の使い分けはかなりシンプルです。

  • 普段の支払い:KABU&カード
  • JCBが使えない場合:楽天カード
  • 楽天市場での買い物:楽天カード

以前のように「楽天カードですべて支払う」という状態ではありません。

それでも楽天サービスを利用する以上、楽天カードを残しておくメリットがあります。

ごりら1号
ごりら1号

一番お得なカードをずっと使い続ける必要はないんだね。


そう。生活やサービスが変わればカードの役割も変わる。今の僕には「楽天サービス用+サブカード」がちょうどいいよ。

楽天カードが向いていると思う人

  • 楽天市場をよく利用する
  • 楽天証券を利用している、または利用する予定がある
  • 楽天ポイントを日常の支払いに活用したい
  • 年会費無料のカードを持ちたい
  • 現金中心からカード中心の家計管理へ変えたい

特に楽天市場や楽天証券など、楽天のサービスを複数利用する人なら検討しやすいカードだと思います。

楽天サービスをよく使う人なら、楽天カードは候補に入れやすいカードです。
最新の入会特典や条件は公式ページで確認してみてください。

逆に、楽天カードにこだわらなくてもいい人

  • 楽天市場をほとんど使わない
  • 楽天証券など楽天のサービスを利用しない
  • よく使う店舗やサービスで他カードの特典が大きい
  • 特定のマイルや別のポイントを優先して貯めたい

楽天カードが悪いという話ではなく、クレジットカードは自分の生活圏に合わせて選んだ方がいいと思っています。

まとめ|メインではなくなっても、楽天サービスを使う限り残しておきたい

私は2017年に楽天カードを作り、長い間メインカードとして使ってきました。

楽天カードを使ったことで現金中心の生活から変わり、支出を把握しやすくなったことは、私の家計管理にとってかなり大きな変化でした。

その後、楽天市場、楽天証券、楽天銀行なども利用するようになり、楽天カードは私の資産形成にも関わるカードになりました。

一方で、現在のメインカードはKABU&カードです。

それでも楽天市場での買い物や、JCBが利用できない場面では楽天カードを使っています。

長く使ってきた今の私の結論はシンプルです。

楽天サービスを頻繁に利用するなら、楽天カードは今でも便利。楽天サービスを使わないなら、他のカードも含めて比較すればいい。

ポイントだけを追いかけるのではなく、自分が普段使っているサービスと相性がいいかで判断するのがいいと思っています。

楽天カードと組み合わせて長く使っている楽天証券については、こちらの記事で実際に感じたメリット・デメリットをまとめています。

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